金属熱処理の総合メーカー 株式会社 渡辺製作所

手掛けている加工

浸炭処理

浸炭処理

鋼の表面の炭素を増加させ、焼入硬化する処理です。特に低炭素鋼に有効です。

用途・目的

低炭素鋼であっても表面に加炭し焼入することが可能なため、高周波焼入と同様、金属に耐磨耗性と靭性を兼ね備えた特性を与えることができます。自動車の耐磨耗部品などに多く使われています。

当社の強み

渡辺製作所は浸炭焼入を中心に技術を発展させて来ました。このためピット炉、オールケース炉、連続炉など、設備の種類も台数も豊富です。

設備

オールケース型浸炭焼入装置

加熱炉と油槽が一体となったタイプの浸炭炉です。
最大容量は760W×1220L×800Hです。

ピット型浸炭焼入装置

加熱炉として利用されるピット炉です。
最大容量は1000D×2400Hです。

メッシュベルト式連続浸炭焼入装置

連続式の浸炭炉も有しています。
最大間口850W200Hです。